Performance画面
Song演奏
サウンド取り込みと再生
MIDI Out Monitor/Controllert画面
MIDI出力状態確認と
MIDI出力操作
MIDI Routor画面
MIDI Device & Thru設定
MIDI入力モニター機能
Audio Mixer画面
Pad Sound、
SoundFont Module、
AUv3 Inst、Effect
各種設定と音量調整
Song Editor画面
MIDI & Sound
PhraseをTrackへ配置
Gridエディター画面
ノートイベント編集
EventList Editor画面
各種MIDIの編集
Rhythm Editor画面
リズムイベント編集
Audio Editor画面
Audio編集&Phrase設定
Modify Editor画面
Volme,Pan,PitchBend
等のコントロール編集
■主な機能
○SMF(スタンダートMIDIファイル)の再生、編集、保存。
○複数のWaveファイルを組み合わせたAudioの再生、編集、保存。(お使いのiPhone、iPadのMusicライブラリに保存している曲も取り込み可能) ※有料サイトからダウンロードした曲は対象外。
○iPhone、iPadへ接続したオーディオインターフェイスを通して、外部のMIDI機器のコントロールやリアルタイムレコーディングによる楽曲制作が可能。(BlutoothMIDI対応機器との接続もサポート)
○16パッドを利用したiPhone、iPadの内蔵マイクやオーディオインターフェイスを利用した音声の取り込み、ポン出し再生、Loop再生、パッド・スライダー操作による演奏のリアルタイムレコーディングをサポート。
32マルチトラックの任意の場所へフレーズ(MIDI,Audio)を自由に貼り付け楽曲制作が可能。Waveに合わせてMIDIの打ち込みやMIDIに合わせて音声や楽器演奏のAudio録音をサポート。
○録音機能には、範囲指定間のループ録音、予定位置からのオートパンチイン録音、MIDIとオーディオの同時録音に加え、外部機器とMIDI同期しながらのテンポ情報の録音も可能。
○MIDIフレーズは、グリッド、イベントリスト、リズムマトリックスによるイベント入力や編集が可能。また、ループ再生しながら画面操作や外部MIDI機器操作によるMIDIイベントの取り込み編集をサポート。
○Audioフレーズは、Waveファイル内の任意の区間を対象する指定やWaveファイルを編集してフレーズに指定することも可能。
○2つのソング間のフレーズのコピーをサポート。お気に入りのフレーズが入ったソングから編集中ソングへフレーズを取り込み、トラックへの貼り付けが可能。
○iPhone、iPad向けに提供されている市販のAudioUnit V3対応のインストゥルメント(シンセサイザー等の音源)やエフェクターをオーディオMixerへアサイン可能。また、差し替え可能なSound Font(sf2)ファイルを利用できる音源も取り扱い可能なため、外部音源がなくても打ち込んだMIDIデータの再生が可能。
○Audioフレーズは、Audio Mixerを用いて音量やエフェクト等のコントロールを行い再生が可能。
○MIDIフレーズは、外部MIDI機器やアサインしたAudioUnit V3対応のインストゥルメント、 Sound Font(sf2)音源へMIDI出力が可能。
○MIDIの入出力をコントロールするMIDI Routorをサポート。MIDI Routorでは、MIDI入力メッセージを外部のMIDI機器やAudioUnit V3対応のインストゥルメント、 Sound Font(sf2)音源向けにMIDI出力を自由に指定が可能。また、MIDI入力されたメッセージ内容を視覚的に確認できるMIDIモニター機能をサポート。
○MIDI再生のメッセージを視覚的に確認したり、MIDIイベントをタップ操作で出力を可能としたビューア/コントローラーをサポート。
○MIDI音源で、GM, GM2規格, Roland GS音源規格の音色リストや音源を制御するエクスクルーシブメッセージライブラリーをサポート。これらの音源規格向けの市販SMFデータがどのような音色を利用、コントロールを行っているのかを視覚的に確認が可能。
○PlayListを作成することで、複数の曲を連続して再生することが可能。PlayListには、本アプリのソング、SMF、Waveファイルを登録可能。
○ソングに登録しているAudioフレーズやSoundFont音源向けに出力しているMIDIフレーズの演奏をWaveファイルへエキスポートが可能。
○MIDI2.0規格で新規サポートされたメッセージの録音、編集、再生機能を搭載。
○テープ編集のイメージでトラック上のフレーズを2つのフレーズへ分離(Cut)したり、範囲指定間のみ残すTrim機能をサポート。フレーズ内の詳細なイベント編集をしないで、フレーズの途中に別のフレーズを配置する等の曲の構成変更が簡単に行えます。
本アプリ使用時のお薦めの使用例
簡単な使用例
マイク付きイヤフォン
※イヤフォンをiPhone,iPadへ接続する際、変換アダプターが必要な場合があります。
※BluetoothイヤフォンをiPhone,iPadへ接続すると、オーディオ&MIDIの録再が正しく行われないので使用しないでください。
本格的な使用例
Bluetoothキーボード
Lightning-USB変換アダプター または、
USB-C ハブ アダプター
マイクロフォン
USB
MIDI/オーディオ
インターフェイス
ヘッドフォン
MIDIシンセサイザー
MIDIコントローラー
曲作りのスタイル別操作の流れ
※各操作は、アプリ内のHELPメニューから取扱説明書を参照してください。
◼︎リアルタイムオーディオレコーディングによるマルチトラックレコーダーライクな曲作りをする
①アプリ立ち上げると、前回開いていたファイルが自動的に開きます。
②新規ファイルで録音したい場合は、Performance画面から「File」をタップしてFileメニューから「New」を選びます。
③マイク等を接続したオーディオI/FをiPhone,iPadへ接続後、「Rec」をタップし「Audio Rec」がオンになっていることを確認後、Audio入力のレベルメーターにて音量を確認します。
必要に応じて録音する音量をオーディオI/F側等で調整します。
【メモ】演奏を停止中に、「Rec」をタップすると録音スタンバイ状態になり、録音前にレコーディングソース(MIDI,Audio)の選択や録音先のトラック選択(指定トラック/空きトラック)やオートパンチインする/しないを設定できます。
この設定は、Performance画面から「Option」を選択しても変更できます。
④Performance画面から「Edit」をタップしてソングエディター画面へ移動し、録音するトラックや演奏開始位置を設定後、「Start」をタップ、レコーディングを開始します。
【メモ】録音に際して予めBeatトラックに拍子、Tempoトラックにテンポを設定、Performance画面から「Option」をタップ、Play Option内の「Metronome」をオンにすることでMetronome音のガイドに沿ったレコーディングが行えます。
Metronome音は、デフォルトではSoundFont音源で再生しますが、MIDI Router画面にて外部のMIDI音源もしくはAUv3音源にて再生するよう設定も可能です。また、MIDI対応リズムボックス等と同期させながらの録音も可能です。
⑤必要な部分が録音出来たら「Stop」をタップします。
⑥録音したSoundフレーズは、録音を開始した位置の空きトラックまたは指定トラックに配置されています。
【メモ】録音したSoundフレーズは、必要に応じて後からトラックや位置を変更できます。
【メモ】録音したSoundフレーズは、ソングフォルダー配下にWaveファイルとして保存されています。Performance画面から「File」をタップしてFileメニューから「Open」をタップすると確認できます。
⑦録音したSoundフレーズをタップ。Audioエディターに移動し、再生したい範囲を選択します。
【メモ】再生したい範囲以外をSoundフレーズから削除することもできますし、Soundフレーズとしては残したまま範囲指定した箇所のみをトラック上での再生範囲にもできます。
【メモ】録音した音の音量が小さい場合、範囲指定した箇所に「Normalize」を行うことで音量を大きくすることができます。
⑧ソングエディター画面に戻り、先程録音したSoundフレーズを再生しながら続きを録音したい箇所で「Rec」をタップ(パンチイン)します。これらを繰り返して必要な部分の録音をします。
【メモ】再生フレーズと重なった位置から録音を開始した場合は、「Auto Track Rec」オンの時は、別の空きトラックへ録音されます。Auto Track Rec」オフの時は、指定トラックへ録音され、既存フレーズは上書きされます。
上書きされてもSong画面のUndoを実施すると録音前のトラック状態に戻ります。この時、録音されたフレーズは、保存済のため後でトラックへ手動で貼り付けることが可能です。
【メモ】Auto Punch Inをオンにし、範囲設定間より前の位置からレコーディング(録音)をオンで再生開始すると、演奏が範囲指定開始位置になると自動的に録音を開始します。
この時、範囲設定間のみを録音したい場合は、ソングエディター画面の「範囲指定間をループ演奏する」を設定します。
演奏が範囲指定終了位置になると自動的に範囲指定開始位置戻り、再生を停止するまで範囲設定間をループレコーディングします。
ループレコーディングしたフレーズは、ループした回数分の各Takeが保存されており、録音後に好きなテイクを選択して聴き比べも可能です。
【メモ】録音したフレーズの途中から新たなフレーズを挟み込みたい場合、フレーズの分離(カット)とフレーズ移動を利用し挟み込みたい間隔を空けて、
Auto Punch Inとループレコーディングを行うことで、指定間隔のみを録音することで実現できます。
また、別トラックへ録音したフレーズの指定間隔部分のみの切り出し(トリム)を行い、上記のフレーズへ挟み込むことも可能です。
⑨録音したフレーズの繋がりやトラック配置を調整したい場合は、ソングエディター画面下部のフレーズリストで配置調整したいフレーズを左→右にスワイプ後、「Move」を選択します。
ここで現在のトラックと位置に対して変更したいトラックや位置を指定します。
【メモ】移動先のトラックと位置に既存フレーズが配置されていた場合は以下の動作になります。
移動先のトラックと位置と同じ位置にフレーズが配置されていた場合は、既存フレーズは上書きされます。
【補足】上書きされたフレーズは、トラック上からは無くなりますが、フレーズとしては削除されていませんので、フレーズリストから再度トラックへ配置が可能です。
移動先トラックと位置が、既に配置されているフレーズ開始から終了までの間の場合は、既存フレーズの長さが短くなります。
【補足】短くなったフレーズを元の長さに戻す場合は、フレーズを左→右にスワイプ後、「Length」を選択します。
この時、元のフレーズ長さが次のフレーズ位置より長い場合は、次のフレーズ位置までに制限されます。
⑩Performance画面の「File」をタップ、Fileメニューから「Save」をタップしてソングファイルを保存します。また、「Save As…」をタップ、File Typeで「Waveファイル」を選択後、
「Save」を行うことで、トラック上に配置されている複数のSoundフレーズを1つのWaveファイルとして保存(トラックダウン)します。
【補足】上記でSaveしたWaveファイルは、実演奏より速いスピードでミキシングを行うため、Audio Mixerで設定しているエフェクト効果はかかりませんのでご注意ください。
エフェクト効果をかけてWaveファイルを保存したい場合は、通常の再生を行いオーディオI/Fからの再生音を録音してください。
【メモ】本アプリを終了すると編集中のソングファイルは、自動的にSaveされ、次回アプリを立ち上げた際、自動的にOpenされます。
◼︎オーディオSnapによる曲作りをする
①アプリ立ち上げると、前回開いていたファイルが自動的に開きます。
②新規ファイルで録音したい場合は、Performance画面から「File」をタップしてFileメニューから「New」を選びます。
③マイク等を接続したオーディオI/FをiPhone,iPadへ接続するか、iPhone,iPad内蔵マイクを使ってオーディオSnapを行うことが可能です。
【注意】一部のオーディオI/Fでは、オーディオSnapを行うための機能がサポートされていないケースがあります。
④Performance画面の「SnapOff」をタップ、「SnapOn」へ変更後、Padが赤色枠となっている箇所をタップすると録音を開始し、タップしていた指を離すと録音が終了します。
【メモ】タップ時間が短い場合は、誤操作防止のため録音はされません。
【メモ】マイクに向かって練習している際、今のフレーズが良かったなんて事がよくあると思います。この時、Performance画面の「B-Snap」をタップすると直前の過去10秒間の音が空きPadに録音されます。
⑤録音が終了するとPadが青色枠となり波形が表示されます。再度このPadをタップすると再生が開始し、タップしていた指を離すと再生が終了します。
【メモ】Performance画面の「HoldOff」をタップ、「HoldOn」とするとPadをタップして離しても音の再生は継続します。もう一度タップすると再生が停止します。
⑥録音した音の不要部分をカットしたい場合は、Performance画面の「Setup」をタップ、編集したいPadをタップしてAudioエディターに移動し、再生したい範囲を選択します。
【メモ】再生したい範囲以外をWaveファイルから削除することもできますし、Waveファイルを編集せずに範囲指定した箇所のみをPadでの再生範囲にもできます。
【メモ】録音した音の音量が小さい場合、範囲指定した箇所に「Normalize」を行うことで音量を大きくすることができます。
⑦ ④~⑤を繰り返しして必要な音を録音をします。
【メモ】Performance画面の「Setup」をタップ、何も設定されていないPadをタップするとファイル選択メニューが表示されるので、予め保存しているWaveファイルを選択してPadへ割り当てる方法もあります。
この時、ファイル選択メニュー内の「Music Library」をタップするとiPhone,iPadのMusicに保存している曲をPadへ割り当てることも可能です。但し、有料サイトからダウンロードした曲は対象外です。
⑧16個のPadをタップした演奏は、Performance画面の「Rec」をタップ後「Start」をタップすることでEventフレーズとして録音されます。
【メモ】この時、デフォルトの設定では、Pad演奏しながら接続しているマイクからの音も同時にSoundフレーズとして録音することが可能です。
Pad演奏のみを録音したい場合は、Performance画面の「Option」をタップ、Rec Optionの「Audio Rec」をオフにします。演奏が終了したら、Performance画面の「Stop」をタップします。
⑨録音した演奏情報は、Performance画面から「Edit」をタップしてソングエディター画面へ移動することで確認できます。
【メモ】Performance画面の「Audio」をタップ、Audio Mixer画面でSource「Built-In」をタップすると、16個のPadのAudio出力先を3種類に分けて、個別のAUv3エフェクトを通してマスター出力することが可能です。
⑩Performance画面の「File」をタップ、Fileメニューから「Save」をタップしてソングファイルを保存します。
【メモ】本アプリを終了すると編集中のソングファイルは、自動的にSaveされ、次回アプリを立ち上げた際、自動的にOpenされます。
◼︎MIDI対応機器(キーボードやパッド)によるリアルタイムレコーディングをする
①アプリ立ち上げると、前回開いていたファイルが自動的に開きます。
②新規ファイルで録音したい場合は、Performance画面から「File」をタップしてFileメニューから「New」を選びます。
③MIDI対応キーボード、コントローラー、音源モジュール等を接続したMIDI I/FをiPhone,iPadへ接続後、Performance画面から「MIDI Router」をタップ後、MIDI IN/OUT ExA or ExBをタップ、
接続している外部MIDI機器リストが表示されるのでMIDI入出力したい機器を選択します。
④MIDI Router画面に戻り、MIDI入力情報をどのMIDI出力先へThruするかをマトリックス上で設定します。
MIDI入力で選択した機器(キーボード、コントローラー等)を操作してMIDI情報を送信し、MIDI出力で選択した機器(音源モジュール等)でThru設定した通りに音が鳴るかを確認します。
【メモ】MIDI入力で選択した機器(キーボード、コントローラー等)からのMIDI情報は、MIDI Router画面のMIDI In Monitorで視覚的にMIDIイベントを確認できます。
ここで、MIDI Channel等を確認して、正しく音源モジュール等で目的の音が鳴るようMIDI機器を設定してください。
⑤Performance画面から「Edit」をタップしてソングエディター画面へ移動し、録音するトラックや演奏開始位置を設定後、「Rec」と「Start」をタップ、レコーディングを開始します。
【メモ】演奏を停止中に、「Rec」をタップすると録音スタンバイ状態になり、録音前にレコーディングソース(MIDI,Audio)の選択や録音先のトラック選択(指定トラック/空きトラック)やオートパンチインする/しないを設定できます。
この設定は、Performance画面から「Option」を選択しても変更できます。
【メモ】録音に際して予めBeatトラックに拍子、Tempoトラックにテンポを設定、Performance画面から「Option」をタップ、Play Option内の「Metronome」をオンにすることでMetronome音のガイドに沿ったレコーディングが行えます。
Metronome音は、デフォルトではSoundFont音源で再生しますが、MIDI Router画面にて外部のMIDI音源もしくはAUv3音源にて再生するよう設定も可能です。
また、MIDI対応リズムボックス等と同期させながらの録音も可能です。必要な部分が録音出来たら「Stop」をタップします。
⑥録音したEventフレーズは、録音を開始した位置の指定トラックまたは空きトラックに配置されています。
【メモ】録音したEventフレーズは、必要に応じて後からトラックや位置を変更できます。
⑦録音したEventフレーズをタップ。Gridエディターに移動することで、録音した演奏情報を視覚的に確認・編集できます。
【メモ】Eventフレーズの編集には、Gridエディター、Modifyエディター、Eventエディターがあり、それぞれ以下の編集が行えます。
Gridエディターでは、視覚的に位置と音程を確認しつつノートイベント(鍵盤やPad操作による情報)の編集が行えます。また、リアルタイムレコーディングしたノートイベント位置を補正する「Quantize」も行えます。
Modifyエディターでは、視覚的に位置と効果のかかり具合を確認しつつ指定区間をループ演奏しながらMIDIコントロール情報(Volume,Padpot,PitchBend,Modulation,Expression,DumperPedal,ChannelPressure)の編集が行えます。
Eventエディターでは、すべてのMIDIイベントの情報を確認しつつ打ち込みによる編集が行えます。リアルタイムレコーディングしたイベント位置や値を細かく調整する際に利用します。
⑧ソングエディター画面に戻り、先程録音したEventフレーズを再生しながら続きを録音したい箇所で「Rec」をタップ(パンチイン)します。これらを繰り返して必要な部分の録音をします。
【メモ】再生フレーズと重なった位置から録音を開始した場合は、「Auto Track Rec」オンの時は、別の空きトラックへ録音されます。Auto Track Rec」オフの時は、指定トラックへ録音され、既存フレーズは上書きされます。
上書きされてもSong画面のUndoを実施すると録音前のトラック状態に戻ります。この時、録音されたフレーズは、保存済のため後でトラックへ手動で貼り付けることが可能です。
【メモ】Auto Punch Inをオンにし、範囲設定間より前の位置からレコーディング(録音)をオンで再生開始すると、演奏が範囲指定開始位置になると自動的に録音を開始します。
この時、範囲設定間のみを録音したい場合は、ソングエディター画面の「範囲指定間をループ演奏する」を設定します。
演奏が範囲指定終了位置になると自動的に範囲指定開始位置戻り、再生を停止するまで範囲設定間をループレコーディングします。
ループレコーディングしたフレーズは、ループした回数分の各Takeが保存されており、録音後に好きなテイクを選択して聴き比べも可能です。
【メモ】録音したフレーズの途中から新たなフレーズを挟み込みたい場合、フレーズの分離(カット)とフレーズ移動を利用し挟み込みたい間隔を空けて、
Auto Punch Inとループレコーディングを行うことで、指定間隔のみを録音することで実現できます。
また、別トラックへ録音したフレーズの指定間隔部分のみの切り出し(トリム)を行い、上記のフレーズへ挟み込むことも可能です。
⑨録音したフレーズの繋がりやトラック配置を調整したい場合は、ソングエディター画面下部のフレーズプロパティリストで配置調整したいフレーズを左→右にスワイプ後、「Move」を選択します。
ここで現在のトラックと位置に対して変更したいトラックや位置を指定します。
【メモ】移動先のトラックと位置に既存フレーズが配置されていた場合は以下の動作になります。
・移動先のトラックと位置と同じ位置にフレーズが配置されていた場合は、既存フレーズは上書きされます。
【補足】上書きされたフレーズは、トラック上からは無くなりますが、フレーズとしては保存されているので、フレーズリストから再度トラックへ配置が可能です。
・移動先トラックと位置が、既に配置されているフレーズ開始から終了までの間の場合は、既存フレーズの長さが短くなります。
【補足】短くなったフレーズを元の長さに戻す場合は、フレーズを左→右にスワイプ後、「Length」を選択します。
この時、元のフレーズ長さが次のフレーズ位置より長い場合は、次のフレーズ位置までに制限されます。
⑩Performance画面の「File」をタップ、Fileメニューから「Save」をタップしてソングファイルを保存します。また、Fileメニューから「Save As…」をタップ、File Typeで「SMF Format1 File」ファイルを選択後、
「Save」を行うことで、トラック上に配置されている複数のEventフレーズをStandard MIDI ファイルとして保存します。
【補足】上記でSaveしたStandard MIDIファイルは、他のDAWソフトでも読み込みできるフォーマットのため、より本格的にPC上で曲作りを行う際に利用します。
◼︎MIDI打ち込みによる曲作りをする
①アプリ立ち上げると、前回開いていたファイルが自動的に開きます。
②新規ファイルで録音したい場合は、Performance画面から「File」をタップしてFileメニューから「New」を選びます。
③MIDI対応音源モジュール等を接続したMIDI I/FをiPhone,iPadへ接続後、Performance画面から「MIDI Router」をタップ後、MIDI Out ExA or ExBをタップ、
接続している外部MIDI機器リストが表示されるのでMIDI出力したい機器を選択します。
外部MIDI機器がない場合は、本アプリ内蔵のSoundFont音源モジュールが利用可能です。
また、AUv3の音源モジュールをインストールしていれば、MIDI Router画面の「AiA」~「AiD」をタップ、AUv3の音源モジュールリストから利用したい音源モジュールを選択します。
④Performance画面から「Edit」をタップしてソングエディター画面へ移動し、打ち込みを開始したい位置へカレントポジション移動後、新規にフレーズを貼り付けたいトラックをタップします。
「Add」をタップし、Select Phraseメニューの「New」をタップ、新規に追加したいフレーズ名を入力後、フレーズの種類で「Event」or「Rhythm」をタップします。
【補足】Eventを選択するとイベントフレーズが作成され、Gridエディター、Modifyエディター、Eventエディターを用いて打ち込みを行います。
Rhythmを選択するとリズムフレーズが作成され、Modifyエディター、Rhythmエディターを用いて打ち込みを行います。
Soundを選択すると予め保存しているAudioファイル(Musicライブラリー)をSoundフレーズとしてトラックへ貼り付けを行います。コピー曲の打ち込み等で利用します。
【メモ】ソングエディター画面で、Beat,Tempo,Markトラックをタップ後、「Add」をタップするとカレントポジションへ新規にBeat,Tempo,Markイベントが追加されるので、
そのイベントをタップすると拍子、テンポ、マーク名の編集が行えます。
⑤ソングエディター画面のフレーズプロパティリストに上記で作成したフレーズが登録されているのを確認し、そのフレーズをタップすることでエディター画面へ遷移します。
⑥エディター画面では、打ち込むイベントによってGridエディター、Modifyエディター、Eventエディター、Rhythmエディターを切り替えて打ち込みが行えます。
・Gridエディターでは、視覚的に位置と音程を確認しつつGridをタップしてノートイベントの編集が行えます。
・Modifyエディターでは、視覚的に位置と効果のかかり具合を確認しつつ指定区間をループ演奏しながらMIDIコントロール情報(Volume,Padpot,PitchBend,Modulation,Expression,DumperPedal,ChannelPressure)の編集が行えます。
【メモ】イベントの編集方法は、画面上をスワイブする方法と画面上のスライダー操作する方法に加え、外部MIDIキーボードやコントローラー機器の操作でも行えます。
・Eventエディターでは、すべてのMIDIイベントの情報を確認しつつ打ち込みによる編集が行えます。打ち込みには、Bluetoothキーボードも利用可能です。
・Rhythmエディターでは、視覚的にリズムパートの入力に便利な編集が行えます。
⑦打ち込みしたフレーズの繋がりやトラック配置を調整したい場合は、ソングエディター画面下部のフレーズプロパティリストで配置調整したいフレーズを左→右にスワイプ後、「Move」を選択します。
ここで現在のトラックと位置に対して変更したいトラックや位置を指定します。
【メモ】移動先のトラックと位置に既存フレーズが配置されていた場合は以下の動作になります。
・移動先のトラックと位置と同じ位置にフレーズが配置されていた場合は、既存フレーズは上書きされます。
【補足】上書きされたフレーズは、トラック上からは無くなりますが、フレーズとしては削除されていませんので、フレーズリストから再度トラックへ配置が可能です。
・移動先トラックと位置が、既に配置されているフレーズ開始から終了までの間の場合は、既存フレーズの長さが短くなります。
【補足】短くなったフレーズを元の長さに戻す場合は、フレーズを左→右にスワイプ後、「Length」を選択します。
この時、元のフレーズ長さが次のフレーズ位置より長い場合は、次のフレーズ位置までに制限されます。
【メモ】フレーズプロパティリストのフレーズを左右にスワイプするとフレーズ名変更、削除等が行えます。
⑧Performance画面の「File」をタップ、Fileメニューから「Save」をタップしてソングファイルを保存します。
また、Fileメニューから「Save As…」をタップ、File Typeで「SMF Format1 File」ファイルを選択後、「Save」を行うことで、トラック上に配置されている複数のEventフレーズをStandard MIDI ファイルとして保存します。
【補足】上記でSaveしたStandard MIDIファイルは、他のDAWソフトでも読み込みできるフォーマットのため、より本格的にPC上で曲作りを行う際に利用します。
◼︎CDより取り込んだMusicに保存している曲からオリジナルのナレーションや効果音付きメドレー作成する
①アプリ立ち上げると、前回開いていたファイルが自動的に開きます。
②新規ファイルで作成したい場合は、Performance画面から「File」をタップ、Fileメニューから「New」を選びます。
③Performance画面から「Edit」をタップ、ソングエディター画面へ移動し、貼り付けを開始したい位置へカレントポジション移動後、新規に曲を貼り付けたいトラックをタップします。
「Add」をタップ、Select Phraseメニューの「New」をタップ、フレーズの種類で「Sound」をタップ、ファイル選択・編集メニューの「MusicLibrary」をタップします。
MusicLibrary内に登録している曲リストが表示されるので、貼り付けたい曲をタップします。
【補足】既に一度貼り付け済の曲を再度貼り付ける場合は、Select Phraseメニュー内にある曲を選択します。
④貼り付けが終わるとソングエディター画面に戻ります。先程指定したカレントポジションとトラックへ曲が貼り付けされているのを確認します。
【補足】複数曲をメドレー再生したい場合は、以下の操作を行います。
・貼り付けた曲終わり位置のあとへ次の曲を貼り付ける場合
選択トラックはそのままにカレントポジションを曲終わり位置へ移動します。その後、再度3.の操作を行い曲を貼り付けします。
・貼り付けた曲終わり位置より少し前から次の曲を貼り付ける場合
貼り付けされていない空きトラックをタップ、カレントポジションを次の曲を開始したい位置へ移動します。その後、再度3.の操作を行い曲を貼り付けします。
【メモ】貼り付けた曲の再生位置やトラックを移動する場合は、ソングエディター画面のフレーズプロパティにある移動したい曲フレーズを左右にスワイプし、「Move」をタップ、トラック番号や開始位置を設定します。
⑤トラックに貼り付けた曲のお気に入り部分のみを再生対象にしたい場合は、以下の操作を行います。
ソングエディター画面のフレーズプロパティにある編集したい曲フレーズをタップ、Audioエディターに移動し、再生したい範囲を選択します。
Audioエディターでは、再生しながらお気に入りの開始と終了位置を以下の操作で決定します。
波形の拡大および縮小表示をしつつ、カレントポジョンを再生開始位置へ移動し位置が決まれば「範囲開始」を選択、カレントポジョンを再生終了位置へ移動し位置が決まれば「範囲終了」を選択します。
上記で選択した範囲開始終了間を再生して確認するには、鍵盤で赤色のカレントノートNoをタップします。再生開始と終了位置が決まるまで上記操作を繰り返し行い決定したら
Audioエディターの画面上部にある「SongA:曲名」or 「SongB:曲名」をタップしてソングエディター画面へ戻ります。
ソングエディター画面では、範囲指定した箇所が再生対象に変更されていることが確認できます。
【メモ】曲内の再生範囲指定は、ノートNo毎に個別に設定できますので、現在の再生範囲を残したまま別の再生範囲を設定したい場合は、別の黒色のノートNoを選択します。
黒色のノートNoをタップすると再生範囲指定がされていないため、曲全体が再生範囲としてタップ中は曲が再生されます。
緑色のノートNoをタップすると以前設定した再生範囲が再生されます。
Audioエディターで複数の再生範囲を設定した場合、最後に選択した赤色ノートNoの再生範囲がソングエディター画面に戻った際の再生範囲となります。
⑥ ④〜⑤の操作で曲のメドレーが作成できたら、曲間にナレーションや効果音を追加するには以下の操作を行います。
ソングエディター画面でメドレーを再生しながら、ナレーション・効果音を入れたい場所で、「Rec」をタップ、ナレーション・効果音を録音します。
録音を終了するには「Stop」をタップします。録音したナレーション・効果音のトラックや開始位置や再生範囲の修正は、4の【メモ】や5の操作で調整します。
【メモ】iPhone,iPad内蔵マイクではなく別のマイクを通してナレーションを入れる場合は、予めマイク等を接続したオーディオI/FをiPhone,iPadへ接続してください。
⑦トラックに貼り付けた曲やナレーション・効果音の音量バランスの調整やフェードイン・アウトを行いには、以下の操作を行います。
トラック間の音量バランスの調整は、ソングエディター画面のトラックプロパティにある「Offset Volume」で調整します。
フェードイン・アウトを行うには、ソングエディター画面のフレーズプロパティリストにある曲(Sound Phrase)をタップ、モディファイエディターでフェードイン・アウトの開始と終了位置を範囲指定し、
画面中央部分にある「Vol」を選択後、画面下部にあるエリアを左から右に向かって下から上へスワイプすると徐々に音量を大きくするフェードイン、左から右に向かって上から下へスワイプするとフェードアウトとなります。
この操作は、範囲指定間をループ再生しながら気に入った音量調整になるまで何度でもやり直しができます。
【メモ】モディファイエディターとAudioエディターは、画面下部の「Control」と「Sound」をタップすることで切り替えできますので、再生範囲の調整や音量調整を切り替えながら作り込みが可能です。
◼︎プレイリスト登録によるSong,SMF,Waveファイルの連続視聴を行う
①アプリ立ち上げ、Performance画面から「File」をタップしてFileメニューから「Play List」を選びます。
【メモ】事前準備:曲を再生する際に外部のMIDI機器や音源ソフトを利用する場合は、予めiPhone, iPadへオーディオMIDIインターフェイスを通じて接続及び音源ソフトの立ち上げをしてください。
②Play Listメニューでは、初めての場合は既に新規のPlay Listが表示されています。既にPlay Listを作成済の場合は、前回作成したPlay Listが表示されています。
新規のプレイリストの作成したい場合は、「New」をタップします。この時、現在表示されているPlay Listを保存するか否かを選択できます。
③Play Listに曲を登録するには、「Add」をタップし登録したいファイル(Song,SMF,Wave)をファイル選択・編集メニューから選びます。
選択したファイルは、Play Listの最後に追加されます。
【メモ】Play Listの順番を変更するには、「Move」をタップし曲名の右側のマークを上下へスワイプすることで変更できます。変更を終了する場合は、再度「Move」をタップします。
【メモ】登録済の曲をPlay Listから削除するには、曲名を左右にスワイプし「Delete」を選択します。
Play Listの途中に曲を追加したい場合は、追加したい場所の曲名を左右にスワイプし「Add」を選択します。
④登録した曲をタップすると演奏が開始されます。演奏が終了すると次に登録している曲の演奏が開始されます。
【メモ】Play Listによる演奏中に編集操作や演奏停止操作を行った場合は、次に登録している曲の演奏は開始しません。
⑤現在のPlay Listから以前作成しているPlay Listへ変更したい場合は、「Change」をタップしSelect Play Listメニューから変更したいPlay Listを選びます。
この時、現在表示されているPlay Listを保存するか否かを選択できます。
◼︎コピー曲の演奏・ボーカルの練習をする
①アプリ立ち上げると、前回開いていたファイルが自動的に開きます。
②Performance画面から「File」をタップ、Fileメニューから「Open」を選びます。
③ファイル選択・編集メニューの「MusicLibrary」をタップします。
MusicLibrary内に登録している曲リストが表示されるので、練習したい曲をタップします。
④Performance画面に戻り、再生をタップすると選んだ曲が再生されます。
この時、練習向けに一時的に再生スピードを遅くして再生するには、画面中央の横スライダーを中央より左側へスワイプします。
速く再生するには、画面中央の横スライダーを中央より右側へスワイプします。元のスピードに戻す場合は、リセットアイコンをタップします。
キーを変更したい場合は、音符↑や音符↓のアイコンをタップすることで変更できます。
⑤特定の区間を繰り返し再生しながら練習したい場合は、Performance画面の「Edit」をタップし、ソングエディター画面へ遷移します。
⑥演奏を開始して、繰り返し再生したい開始位置に来たら範囲開始のアイコンをタップ、繰り返し再生したい終了位置に来たら範囲終了のアイコンをタップします。
⑦範囲指定間のループ再生アイコンをタップするとループ再生がオン、もう一度タップするとオフになります。
⑧再生をタップすることでループ再生が始まります。演奏を停止したい時はストップをタップします。
⑨再生しながら演奏やボーカルを録音するには、再生中に「Rec」をタップします。
【メモ】iPhone,iPad内蔵マイクではなく別のマイクを通して録音する場合は、予めマイク等を接続したオーディオI/FをiPhone,iPadへ接続してください。
ループ再生中に録音を開始した場合、ループ中のすべてのテイクが録音されており、演奏停止後は、最後テイクが再生対象になっています。
別のテイクと聴き比べをしたい場合は、ソングエディター画面のフレーズプロパティリストの録音したフレーズを左右にスワイプして「Take」をタップします。
録音されたテイクリストが表示されるので、変更したいテイクを選びます。ソングエディター画面で再生すると選んだテイクが再生されます。
最新情報
2024/08/01
リリース準備に向けたアプリ機能の紹介を更新
2024/08/06
1.0.1リリース開始に向け更新。
2024/08/16
1.0.2リリースに伴い、各種画面などの紹介やを追記
2024/09/07
1.0.4リリースに伴い、「曲作りのスタイル別操作の流れ」を追記
2024/12/19
1.2.0リリースに伴う更新
2025/03/09
1.4.0リリースに伴う更新
ソングトラック上でのフレーズ編集(カット、トリム)機能の追加とオートパンチイン機能の追加による
「曲作りのスタイル別操作の流れ」を更新
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Masaharu Tanaka
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